2008年7月8日、七夕の翌日に設置。
先日、テレビで映画を見ました。
新聞のテレビ欄で、放送されることを知ったのですが、映画のあらすじについても書かれておりまして。
あらすじって、その話の「起」から「承」くらいまでと、話自体の印象を表していますよね。本の裏表紙に書かれてたりとか。テレビ欄のあらすじも、同じように記されておりました。
正直、読まなきゃよかった。
例え序盤程度とは言え、テレビ放送されるくらい数年前の映画とは言え、初見であるからにはやっぱりネタバレは面食らいました。
そこで、ふと思い出しました。
自分の本に対するスタンスと、どこか近いと感じたからです。
私は本を購入する時、あらすじは気にしません。
立ち読みの時はちらりと見ますけど、そこから購入まで発展するかは、その時の気分・表紙のデザイン・タイトルなんかに惹かれて、踏み切ることが多いです。第一、あらすじの書かれていない本だって、ありますからね。
なので、東方創想話さんへと投稿した作品、その概要を削除しました。
今のところは、これからも概要を付けるつもりはありません。
タグとタイトルで充分と感じるのは、古いのかな。
新聞のテレビ欄で、放送されることを知ったのですが、映画のあらすじについても書かれておりまして。
あらすじって、その話の「起」から「承」くらいまでと、話自体の印象を表していますよね。本の裏表紙に書かれてたりとか。テレビ欄のあらすじも、同じように記されておりました。
正直、読まなきゃよかった。
例え序盤程度とは言え、テレビ放送されるくらい数年前の映画とは言え、初見であるからにはやっぱりネタバレは面食らいました。
そこで、ふと思い出しました。
自分の本に対するスタンスと、どこか近いと感じたからです。
私は本を購入する時、あらすじは気にしません。
立ち読みの時はちらりと見ますけど、そこから購入まで発展するかは、その時の気分・表紙のデザイン・タイトルなんかに惹かれて、踏み切ることが多いです。第一、あらすじの書かれていない本だって、ありますからね。
なので、東方創想話さんへと投稿した作品、その概要を削除しました。
今のところは、これからも概要を付けるつもりはありません。
タグとタイトルで充分と感じるのは、古いのかな。
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