2008年7月8日、七夕の翌日に設置。
気付けば、かなり書いている気がします。
風神録は思い入れの深い作品なのですが、外から越して来た三柱の神様は、特に色々と印象深いです。
神奈子様は書くのが難しいですね。
諏訪子様は書くのが楽です。
早苗ちゃんは、どちらとも言えません。
三柱の物語は、神様が関わるということもあって、下手なことは書きにくいです。
しかし、あえて書きにくさを抑えて、かなり突っ込んだものを書きたいとも思います。
心掛けているのは、徒に誰かや何かを、咎めないこと。
話の性質上、咎めることに繋がるなら、相応の理由を含んで書いていくつもりです。無論、きっついものを書きたくなる、天邪鬼な私の性格もあるのですけどね。
風神録は思い入れの深い作品なのですが、外から越して来た三柱の神様は、特に色々と印象深いです。
神奈子様は書くのが難しいですね。
諏訪子様は書くのが楽です。
早苗ちゃんは、どちらとも言えません。
三柱の物語は、神様が関わるということもあって、下手なことは書きにくいです。
しかし、あえて書きにくさを抑えて、かなり突っ込んだものを書きたいとも思います。
心掛けているのは、徒に誰かや何かを、咎めないこと。
話の性質上、咎めることに繋がるなら、相応の理由を含んで書いていくつもりです。無論、きっついものを書きたくなる、天邪鬼な私の性格もあるのですけどね。
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