2008年7月8日、七夕の翌日に設置。
突然のことにもかかわらず、こんな爪影にも快く応対して下さった、皆々様。
本当に本当に、ありがとうございました、ありがとうございました。大事なことなので二回言わせていただきました。
手短ですが。
今日はこれにて終わりますが、京での旅はもう少しだけ続くんじゃ、です。
さて、明日は何処に行こうかな。
本当に本当に、ありがとうございました、ありがとうございました。大事なことなので二回言わせていただきました。
手短ですが。
今日はこれにて終わりますが、京での旅はもう少しだけ続くんじゃ、です。
さて、明日は何処に行こうかな。
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弾幕してきました、霊夢&ゆかりんで。
で、本日の成果はなんと道中をノーミスでクリアし、それどころかこいしちゃんの【深層「無意識の遺伝子」】まで行くことができました。
我ながら、よくやったものです。こいしちゃん、今まで一番目の【表象「夢枕にご先祖総立ち」】で落とされてばかりでしたからね。初見でここまでいけたのは、ひたすら感激。
この調子でEXクリアも、やってみたいものです。
で、本日の成果はなんと道中をノーミスでクリアし、それどころかこいしちゃんの【深層「無意識の遺伝子」】まで行くことができました。
我ながら、よくやったものです。こいしちゃん、今まで一番目の【表象「夢枕にご先祖総立ち」】で落とされてばかりでしたからね。初見でここまでいけたのは、ひたすら感激。
この調子でEXクリアも、やってみたいものです。
なんのことかと言えば、こちらのことです。
http://thcompe.hp.infoseek.co.jp/
という訳で、『第六回東方SSこんぺ』が開催され、感想期間へと移りました。
お題は『水』。投稿作品は65作品となりました。これから11月2日までは、作品を読み、そして採点が出来る期間となります。
果たして、一体どんな作品があり、どんな作品が優秀な成績を残すのか。
今から、結果が楽しみで仕方ありません。
http://thcompe.hp.infoseek.co.jp/
という訳で、『第六回東方SSこんぺ』が開催され、感想期間へと移りました。
お題は『水』。投稿作品は65作品となりました。これから11月2日までは、作品を読み、そして採点が出来る期間となります。
果たして、一体どんな作品があり、どんな作品が優秀な成績を残すのか。
今から、結果が楽しみで仕方ありません。
買ってきました、東方地霊殿。
緋想天のサウンドトラックと一緒に。
今は、その緋想天サントラ収録曲に耳を傾けながら、かたかたとキーボードを打っているところです。
自分のパソコン、自分のパッドでは、これからが地霊殿への初挑戦。
知人が持っていたので随分前にプレイはさせていただいたのですが、そこにはやはり、確固たる違いがあると思うんです、私は。
なのでちょいと、逸る気持ちを抑えながら、麦酒片手に日記を記しています。
どうせなら、程好く、或いはそれ以上にだらしがない程度に酔ってから地霊殿をプレイするのも、乙なものじゃあないかと。そう思いまして、久々にお酒に酔った夜を過ごしています。
夢枕獏氏の『陰陽師』は、大抵、安倍晴明と源博雅のささやかな酒宴から物語がはじまります。それも、その時その時の四季折々の草花・天候・匂いなどを肴としながら、です。
ならば私は、現代の善にも悪にも毒にも薬にもなるようなならないような、そんな曖昧なゲームというもの中。むせ返るほどに直情的な、熱かい悩む弾幕の華を肴にして、お酒を呑んだり呑まれたりしようかなと。
そんな稚拙な遊び心から、ついついお酒に手が伸びてしまいました。
最近、全然呑んでなかったしね、呑むのも酔うのも大好きなんです、お酒の苦手な方には大変に申し訳無いですがまあご勘弁を。
で、そろそろプレイしようかと思います。
良い感じでBGMも終盤を迎えてくれていますし、ちぃとお手洗いにも行きたくなってきましたし。
ではでは、これにて。
横手に三国時代と平安時代、正面には現代と幻想を。
好き勝手に覗き込みながらこれにて失礼します、うっしゃ地霊殿プレイするどぉ~!
で、少しばかりプレイしてきましたので、その感想など。
九月二十日現在です。
緋想天のサウンドトラックと一緒に。
今は、その緋想天サントラ収録曲に耳を傾けながら、かたかたとキーボードを打っているところです。
自分のパソコン、自分のパッドでは、これからが地霊殿への初挑戦。
知人が持っていたので随分前にプレイはさせていただいたのですが、そこにはやはり、確固たる違いがあると思うんです、私は。
なのでちょいと、逸る気持ちを抑えながら、麦酒片手に日記を記しています。
どうせなら、程好く、或いはそれ以上にだらしがない程度に酔ってから地霊殿をプレイするのも、乙なものじゃあないかと。そう思いまして、久々にお酒に酔った夜を過ごしています。
夢枕獏氏の『陰陽師』は、大抵、安倍晴明と源博雅のささやかな酒宴から物語がはじまります。それも、その時その時の四季折々の草花・天候・匂いなどを肴としながら、です。
ならば私は、現代の善にも悪にも毒にも薬にもなるようなならないような、そんな曖昧なゲームというもの中。むせ返るほどに直情的な、熱かい悩む弾幕の華を肴にして、お酒を呑んだり呑まれたりしようかなと。
そんな稚拙な遊び心から、ついついお酒に手が伸びてしまいました。
最近、全然呑んでなかったしね、呑むのも酔うのも大好きなんです、お酒の苦手な方には大変に申し訳無いですがまあご勘弁を。
で、そろそろプレイしようかと思います。
良い感じでBGMも終盤を迎えてくれていますし、ちぃとお手洗いにも行きたくなってきましたし。
ではでは、これにて。
横手に三国時代と平安時代、正面には現代と幻想を。
好き勝手に覗き込みながらこれにて失礼します、うっしゃ地霊殿プレイするどぉ~!
で、少しばかりプレイしてきましたので、その感想など。
九月二十日現在です。