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2008年7月8日、七夕の翌日に設置。
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 東方創想話さんに投稿させて頂きました。

 二週間ほど前、伊勢の知り合いの家に四日ほど滞在させて貰いました。
 神宮の内宮が近かったので、滞在中に参拝もして来ました。
 おかげ横丁にも行って来ましたよ。宝永四年の赤い物は食べなかったし煙管も試しませんでしたが、百円の胡瓜は食べて来ました。おかげ横丁に寄った際には、いつも食べております。
 胡瓜うめえ。

 ええじゃないか――黄昏フロンティアさんの新作、どうなるのでしょうね。
 肌寒い秋の夜空に期待を抱きながら、次に取り掛かります。
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 東方創想話さんに投稿させて頂きました。
 今回の作品タイトルは、まあまあ纏まったんじゃないかなと自画自賛しております。

 二次創作って、書いているとそのキャラが好きになるんですよね。
 台詞とか行動とか。考えていると愛着みたいなのが沸いてきます。
 勿論、逆もありますけどね。
 好きなキャラだから話を書くことも、ちらほらとあります。

 さあて、次だぞ次だぞっと。
 東方創想話さんに、またひとつ投稿させて頂きました。
 今回は、ゆかりんと神奈子様のお二方を書きました。

 三月精での台詞と、求聞口授での台詞は、よく似ています。
 でも、そこには何となく、違うニュアンスがあるように感じるんですよね。
 その疑問を自分なりに考えて、そこから書いてみたいと思い、現在に至ります。

 とりあえず書き終えられて、すっきりしました。
 霊夢はぷりぷり怒るという表現が似合うなと思いながら、次に取り掛かります。
 気付けば、かなり書いている気がします。
 風神録は思い入れの深い作品なのですが、外から越して来た三柱の神様は、特に色々と印象深いです。

 神奈子様は書くのが難しいですね。
 諏訪子様は書くのが楽です。
 早苗ちゃんは、どちらとも言えません。

 三柱の物語は、神様が関わるということもあって、下手なことは書きにくいです。
 しかし、あえて書きにくさを抑えて、かなり突っ込んだものを書きたいとも思います。

 心掛けているのは、徒に誰かや何かを、咎めないこと。
 話の性質上、咎めることに繋がるなら、相応の理由を含んで書いていくつもりです。無論、きっついものを書きたくなる、天邪鬼な私の性格もあるのですけどね。
 結局、概要を使いました。

 あれだけ長々書いてどういうことだよコラーとは自分でも思うのですが、作品冒頭に注意書きを入れるのがあまり好きではないので、概要に書かせて頂きました。
 概要だと、クリックしない限りは収納されておりますし。
 シンプルなのが好きなんです。シンプルイズベスト。

 そんな訳で、またひとつ、東方創想話さんに投稿しました。
 一般書籍程度の描写を心掛けましたが、性的及び猟奇的描写があります。
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