2008年7月8日、七夕の翌日に設置。
外国人の親子三人か。
娘さん可愛いな、中学生から高校生くらいか。
お、こっちに来てる。
煙草でも買うのかな、珍し――
ん? what? excuse me? GION?
突然のことにボディランゲージもあたふたでした。
あの方々、無事に着けただろうかなぁ。
祇園はあそこから遠かったし……
娘さん可愛いな、中学生から高校生くらいか。
お、こっちに来てる。
煙草でも買うのかな、珍し――
ん? what? excuse me? GION?
突然のことにボディランゲージもあたふたでした。
あの方々、無事に着けただろうかなぁ。
祇園はあそこから遠かったし……
そんなこんなで、京都にて秘封倶楽部&稗田阿求オンリー「科学世期のカフェテラス・求代目の紅茶会」にて、稗田阿求側サークルとして参加してきました。
人生初の出す側でしたので、本当に緊張していました。今でも、思い出すとかなりこっ恥ずかしくなってしまいます。
まずは最初ということで、コピー本。容量もtxtファイルに換算して30KBほどでしたので、無料で出させてもらいました。
コピー本、それも色々と粗のあったSS本でしたので、20部くらいで事足りるだろうなーと考えてたのですが……嬉しい誤算で、開始一時間ほどで残り一部となってしまいました。
急遽、増刷をしに行ったのですが、慣れてないということもあり一時間以上も会場を離れてしまったのが、今回の反省点でもあり心残りです。
そんな慌しい中でしたが、本を手に取って下さった方々、主催者をはじめとしたスタッフの皆様、お隣同士となったサークルの皆様、本当に――誠に、ありがとうございました。
至らぬ点の多々ある私ではございましたが、こうしてサークル側として参加できたという経験は、途轍もなく良い刺激となりました。未だに参加者側として居たことを思い出すたび、ニヤニヤしてしまいます。
この気持ちを糧にしてバネにして、またなにか出せたらと思っています。
いやーこれは癖になる、ほんまに楽しかったです。
では、今日はこの辺で。
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